I♡UKAN!開き家バンク制度電言板

有漢町上有漢の物件129です。

オーナー曰く、「有漢のマチュピチュ」らしい。


　この建物です。
　どうですか？　「隠れ家的」、というより「隠れ家」。
　注目すべきはこの部屋数の多さ。シェアハウスにピッタリです。二階への階段も二か所あるし、外と合わせてトイレは3か所。
　芸術家村？　そんな使い方もアリですよ？

物件129詳細

有漢町有漢の物件126です。

大規模修繕が必要ですが・・・
大正時代の古民家を自分で再生したいセルフビルド派にはむしろおすすめです。
日当たりがよくて、秘密基地化不可避（笑）の大きめの倉庫も魅力的です。

なお、二階がもう一部屋ありそうな外観ですが、秘密の小部屋はありませんでした。

物件126詳細

有漢町有漢の物件125です。

元歯医者さんで、広いです。収納もたっぷり。
二階の診療所跡をどう活用するかがポイントになりそうですね。
喫茶店？　居酒屋？　もちろん趣味のスペースや、事務所にも！
管理はちゃんとしていますので、すぐにも住めそうですよ。

物件125詳細

　先日の話ですが、担当や事業の委託先であるＮＰＯや有漢地域まちづくり協議会の面々が、研修会を行いました。


　今回の講師は「水柿大地さん」。知ってるかな？
　東京から美作市の田舎（←人のことは言えないけど）に移住して、棚田で米を作ったり、新たなビジネス（稼ぎ）を作っている方です。
　移住者目線での話が聞けました。


　さて、講演を聞いたのは第一部。
　第二部は交流会ですが、「こっちが本当の研修」との声も。なにしろ、お酒が入ると「腹を割って話す」人も多いとか。
　終了後、水柿さんから「酒が入るとグダグダになる地域が多いが、有漢は最後までまじめな話が続いて驚いた」とほめて（？）もらいました。